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【読書灯】寝ながら読書には本に挟めるクリップタイプがおすすめ!

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こんにちは。
アラフィフ主婦のjasmineです。

40代も半ばを過ぎると、避けては通れなくなってくるのが
『老眼問題』!

寝る前の読書時間は私にとって癒しのときなのですが…

あれ?何か文字がぼやけて見えづらいなぁ。

なんてことが増えてきました。

眼科を受診したところ、まだ老眼鏡を作る段階ではないけれど…暗いところで目を使うことはできるだけ控えてくださいとのこと。

でも、寝る前の読書は続けたい!

そんな訳で…ベッドでも快適に読書ができる読書灯を購入することにしました。

この記事では、私が『本当に買って良かった~!!』とテンション爆上がりした超おすすめの読書灯を、実際使ってみた感想をまとめました。

正直、読書灯にこんな便利なタイプがあったとは!と衝撃でした。

この記事が、読書灯をお探しのあなたの少しでも参考になれば幸いです。

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読書灯を購入するにあたって…

読書灯を購入するにあたって、譲れなかった条件はこちら。

・十分な明るさがある
・仰向け、横向き、どんな体勢でも使いやすい
・なるべくリーズナブル
・コンパクトなクリップタイプ

せっかく購入するので、一番大事な明るさはしっかり確保したいところ。

また、寝ながら使いたいので、体勢を変えるたびに移動させたりする必要がないことも重要なポイントです。

そして…寝る前の読書が癒しの時♪とは言え、すぐに睡魔が襲ってきてしまうので…実際読むのは長くても15分ぐらい。

なので、そんなに高価なものは必要ないのかな~というのが正直なところ。

スッキリ置かない暮らし実践中の身としては…置くタイプのスタンドなどではなく、コンパクトなクリップタイプであることも譲れません。

が、クリップを固定できるのはベッドやテーブルなどと思いこんでいた私。

そんな時、発見したのがGlocusent 読書灯』

読書灯を本にくっつけちゃうなんて…目からウロコ~!!

Glocusent 読書灯

Amazonでポチッとしたら、アッと言う間に届きましたー♪

Glocusent 読書灯のコンパクトなパッケージ

文庫本と並べても、このコンパクトさ!
こんなに小さくて本当に明るく照らせるのか不安になるレベル…

セット内容

Glocusent 読書灯のセット内容

Glocusent LED ハンマーヘッドクリップ式読書灯
USB-C 充電ケーブル
ユーザーマニュアル

使用方法

Glocusent 読書灯の取説

取説は、英語をはじめドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語でそれぞれ書かれており、最後に日本語がありました。

説明はこの1ページにおさまってしまうぐらい、使用方法は至ってシンプル。
機械オンチなオバちゃんにとってはありがたい限り。

充電

では、まず充電してみましょう。

充電中のGlocusent 読書灯(赤ランプ点灯)

ケーブルをつないで充電を開始すると、インジケーターが赤色に点灯します。

充電完了したGlocusent 読書灯(緑ランプ点灯)

緑色に変わったら充電完了!

取説によると、フル充電まで1.5~2時間。
1回のフル充電で、8時間から80時間まで連続点灯可能とのこと。

実際、私は寝る前の10分程度しか使わないので…数週間は余裕で持つ印象です。

電源

Glocusent 読書灯の3つのボタン

操作するのはこの3つのボタンだけ。
電源は真ん中のボタンです。

短く押す ➡ オン/オフの切り替え
長く押す ➡ 30分タイマーの設定

30分タイマー設定中のGlocusent 読書灯(緑ランプ点灯)

30分タイマー設定時は、電源ボタンにこのように緑のライトが点灯します。

ついついライトをつけっぱなしで寝落ちしちゃうんだよね~という場合は、設定しておくと安心です。

明るさ調整

左のボタンを押すと、5段階の明るさ調整ができます。
(長押しすると無段階で調節可能。)

写真では明るさの違いが分かりづらかったので載せませんが…
私的には、一番明るい5だとちょっとまぶしく、4を使うことが多いです。

色調整

Glocusent 読書灯の昼光色(6000K)

昼光色(6000K)

真っ暗な部屋で撮影したので、暗めに写っていますが…これが一番明るい昼光色。
明るい昼間の光を復元し、集中力を高め、作業効率をアップさせるモード。

Glocusent 読書灯の温白色(3400K) 

温白色(3400K) 

クールな白色光で読書を楽しむことができるモード。
私はいつもこのモードで寝る前読書をしています。

Glocusent 読書灯のアンバーモード(1800K)

アンバーモード(1800K)

しっかりと目を保護し長時間読書しても目が疲れず、夜の読書のために暖かい光の薄暗い輝きを提供してくれるモード。

とのことですが…

眼科の先生に暗いところで目を使わないでね!と言われ、読書灯を購入した私としては、ちょっと暗いなぁという印象。

※明るさや色に関しては人によって感じ方が違うと思うので、あくまで私個人の感想です…

文庫本にも使えるの?

私はほぼ文庫本しか読まないのですが、全く問題なく快適に使えています。

とにかくビックリするぐらい軽く、クリップも思った以上にしっかりしているので、重みでズレてしまうこともありません。

Glocusent 読書灯を文庫本にセットしたところ(クリップが少し邪魔)

ただ、文庫本は小さいので…クリップによってこのように文字が隠れてしまうことはあります。

Glocusent 読書灯を文庫本の読んでいるページ以外にセットしたところ

そんな時は、別のページにクリップを挟めば…

Glocusent 読書灯を文庫本の読んでいるページ以外にセットしたらクリップが邪魔にならない

全く問題ありません。
…そりゃそうですよね(笑)

まとめ

おすすめポイント

・とても軽くてコンパクト
・使用方法がシンプルで簡単
・一回の充電でかなり長持ちする
・30分タイマー機能アリ
・明るさ&色の調整ができる
・しっかり挟めるクリップ
・リーズナブル

残念ポイント

正直…ほんとに無い!

これだけの機能が備わっていて、しかもお値段はリーズナブル。

読書灯の購入を検討しているのであれば、はっきり言って…超おすすめです!!

ちなみに両親が泊まりに来た時に貸してあげたところ、想像以上に気に入ったようで…
それぞれ一個ずつプレゼントしてあげました♪

ご家族と同じ寝室で寝ている方も、お隣のダンナさんやお子さんを起こしてしまうこともなく、手元だけをしっかりと照らしてくれるのでとても重宝すると思います。

こんな便利なGlocusent 読書灯』で、あなたも快適な寝る前読書時間を過ごしてみませんか?

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