2026年春、引っ越しを機に築19年の中古マンションを購入し、思いきってフルリフォーム!
打ち合わせ中は、夫婦で家づくり系YouTubeチャンネルを見まくり設備や床材、クロス選びに夢中になっていました。
もちろんどれもすごく大切なんですが、住み始めてひしひしと感じる地味~に重要なポイントがコンセントの位置。
その大切さに気付いた打ち合わせの終盤、引っ越し準備もあり目の回る忙しさの中でしたがコンセント計画にはかなりの時間を割きました。
今回はそんな我が家がつけて良かったおすすめのコンセント位置についてまとめてみました。
これからリフォームや家づくりをされるあなたの少しでも参考になれば幸いです。
コンセント位置は家具と家電を決めてから考える
我が家の場合はマンションリフォームだったので、主な場所にはあらかじめコンセントがついていました。
そのまま活かしたものもあれば、敢えて無くしたり新たに増設した箇所もあります。
その判断をする上ですごく大切なのが、とりあえず使いそうだから…ではなく、できる限り家具や家電の置き場所を決めてからコンセントの位置や必要な数を決めることです。
もちろんいざ暮らしてみたら「あれ…思ってたんと違う」となってしまうこともありますが、なるべく具体的に新居での生活をイメージしてコンセントを設置した我が家は、そこまで大きな失敗や後悔はありません。
指定して良かったコンセント位置
キッチン
コスパ重視でリクシルシエラSのキッチンを採用した我が家。


なるべくオプションに課金したくなかったので、ワークトップの手前につけられるこのコンセントは不採用。
そもそもキッチンでコンセントを使うのは、たま~にブレンダーを使う時ぐらいなので、わざわざ課金してまでつける必要性を感じませんでした。

リフォーム前のコンセント位置はナゾに高かったので…

低い位置を指定してここにつけてもらいました。(移設費用はサービスで無料)
カップボード

カップボードの設置についてはいろいろとすったもんだがありましたが…
▼あわせて読みたい
>>【ハルタスカップボード】大幅減額に成功するもDIY設置でまさかの大失敗
打ち合わせ終盤にはこのリクシルESシリーズのカップボード(高さ99㎝)を採用することを決めていたので…

天板から5㎝上の104㎝を指定しました。
幅135㎝ととてもコンパクトなカップボードなので、家電を置くと言ってもスペース的に限界があるので、コンセントの数は5個にしました。
SNSなどで見かけて憧れていたこの横型コンセント。
お高いのかなぁ…と諦めかけていたのですが、担当の方に確認してみるとなんとコンセント増設は一律5,000円とのこと♪
すっかり安心してカップボードの他、アーチ壁パントリーやダイニングにも採用しました。
スッキリしたデザインがおしゃれで、見るたびにテンションが上がります♡

カップボード上のどの位置にどの家電を置くかも考えて、なるべく目立たない位置にコンセントをつけたつもりだったのですが…
DIYでカップボードの天板に穴を開けるという悪夢のような大失敗をしてしまい、その穴をなるべく隠すためにポットを端ギリギリに置くことになったので、丸見えになりましたー涙

でもいざ暮らし始めちゃうとそこまで気にならないけどね~
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ダイニング

マンションでは一般的な対面キッチンの間取りの我が家。
カウンターの前にダイニングテーブルを置くことは決めていたので、カウンター下にコンセントは絶対に必要!

ということで、この位置にコンセントを増設。


パソコンを繋いで作業したり、ホットプレートを使う時にもめちゃくちゃ便利。
もともとダイニングの近くにコンセントはありませんでした。
もしここに増設しなかったらダラ~ンと延長コードを繋がなければならなかったので、本当につけて良かった場所です。

卓上加湿器やスマホの充電にも使えると思い、ひとつはUSBポートにしてもらいました。
こうやって自分好みにカスタマイズできるのがリフォームの醍醐味ですね♪
洗面所


リフォーム前の洗面台のスイッチとコンセントは右側にあり、左側はタオルリングのみ。
リフォームで採用したリクシルピアラの洗面台にはコンセントが3箇所ついていたので、水はねも気になる右側の低い位置にあったコンセントは塞いでもらいました。

また、キッチンパネルを貼った右側の壁にはタオルハンガーを2つ並べてつけることを予定していたので、照明のスイッチはできる限り低い位置を指定しました。(移設費用はサービスで無料)
低くすることで水はねの心配もありましたが、水栓から少し離れているので特に問題無く使えています。

右側のコンセントを塞いだので、左側にドライヤーやヘアアイロン用コンセントを増設しました。
コードが洗面ボウルに入って濡れてしまうことが無いので、とっても快適です。

そして脱衣所でもう一つ増設したのが、浴室入口横の低い位置。
このようにアイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿器を浴室内で使用するためです。

こんな風にコードを挟んだ状態でドアを閉めて使うと、家族3人分の洗濯物が3~4時間でカラッカラに乾きます!
新居での衣類乾燥の方法については、浴室乾燥機→洗濯機上に電気式乾燥機を設置→サーキュレーター除湿器とかなり迷走しましたが…
初期費用・ランニングコストともに最もコスパの良い方法を選べたと思います♪
ちなみにこのコンセントは、洗濯機横が定位置のマキタコードレス掃除機の充電にも活躍しています。
アーチ壁パントリー

今回のリフォームの中で私が最もこだわったのが、キッチン横のアーチ壁パントリー。
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>>【マンションリフォーム】キッチン横に小さなアーチ壁パントリーを作った理由
打ち合わせ中から何をどの段に入れるか何度も何度もシュミレーションして、それぞれの棚板の高さを決めていきました。


トースターを置いている段と、その下の段の棚板から5㎝のところにコンセントを2つずつ設置してもらいました。
下の段にはヨーグルトメーカーや今後生ごみ処理機を置く予定です。
あまりにビタビタに指定したので、担当の方からはここまで決まってるなら可動棚じゃなくてもいいのでは?と苦笑いされました…
でもまぁ、いつどんな変化が訪れるかは分からないですからね。
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各部屋
娘の部屋と私の部屋は、ざっくり家具の配置を決めていたので、ベッドサイドに1箇所ずつコンセントを増設しました。
ダンナの部屋は無計画だったので特に増設をしなかった結果、ベッドサイドにコンセントが無くスマホの充電がちょっと不便みたいです…知らんけど。
無くした場所といらなかった場所
続いては、もともとあったけど無くした場所と、何となく残してはみたけどやっぱりいらなかった場所のお話。
洗面台の水栓に近いコンセント

まずは洗面所のところでお伝えした洗面台右横のコンセント。
水栓に近い低い位置についていて水はねが心配だったので、ここは塞いでもらいました。
その代わり洗面台から少し離れた左横の壁にドライヤー用コンセントを増設したので、特に困ることもなく快適に使えています。
廊下のコンセント
マンションって必ず廊下の真ん中辺りにコンセントありますよね?
10年以上マンション暮らしをしてきましたが、一度も使ったことありません!
恐らく掃除機用につけられているのかな~と思いますが、今はコードレス掃除機やロボット掃除機の時代なので、必要なくなっていることも多いのではないでしょうか?
我が家の場合は、廊下のコンセントについている(はずの)センサーライトがなぜか取り外されていて…わざわざ買い直すほどでもないかな~ということで、コンセントごと撤去してもらいました。
今のところ、コンセントもセンサーライトも無くて困ることは全くありません。
リビング入口付近のコンセント

リビングドアのすぐ近く、アーチ壁パントリーのお隣にひっそりとあるこのコンセント。
もともとついていて、敢えて残したというよりはまぁ別にあってもいいか…とスルーした場所。
アーチ壁パントリーの中にもコンセントを増設したので、結果的に暮らし始めて2ヶ月…一度も使っていません。

ここのコンセントは何に使うのが正解なんだ??
まとめ
新居での暮らしをイメージしながらのコンセント計画、本当に難しいですよね。
しっかりイメージしてもライフスタイルが変わってしまったり、想定外の家電を購入することになったり…
我が家はまだ暮らし始めて2ヶ月なので、そこまで大きな変化や想定外の事態は起きておらず、コンセント計画については大きな後悔はありません。
設備などに比べると地味ではありますが…コンセントの使い勝手が悪いとじわじわストレスになります。
実際リフォームを経験してみて実感しているのは「コンセントは数よりも位置が大切」ということ。
この記事を参考に、ぜひ後悔のないコンセント配置を考えてみて下さいね。


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